取引の種類


1.成行注文  |  2.指値注文(逆指値注文)  |  3.Limit注文  |  4.Stop注文  |  5.両建て(Hedge)
6.if done注文  |  7.OCO(One Cancel Other)注文  |  8.if done + OCO 注文

 

1.成行注文

 

特徴:

画面を通して特定の通貨をその時点でのレートで売買をする方法(通常、2〜5秒以内で注文を自動的に実行)です。

 

手順:    (例)USD/JPY 買いの場合

(1)チャートまたは取引レート画面上を右クリックで「買い」を選択


(2)ロット数を入力


(3)成立幅(※)を設定
※【成立幅】とは・・市場価格が希望価格と相違する場合に許容出来るピップ数の最大、及び最小値の事で、この範囲内の価格であれば自動的に再売買を承認するという機能
(例)レートが116.32で、成立幅を5に設定すると、116.27から116.37までの間の価格であればどの取引にも応じる意思があるとみなされます。また、市場の変動の速さを考慮した上で初期設定の“0”にした場合、116.32になった時のみ、取引に応じる設定になり、価格の再提示をされる可能性が高くなります。


(4)取引する口座番号にチェックを入れる


(5)必要に応じて【Hedge】(両建)(※)にチェックを入れる

※【Hedge】(両建)について下記にて詳細をご説明しております


(6)以上の注文内容を確認後、“OK”をクリック
→発注処理完了!

成行注文SS

 

注意点:

・為替市場は秒単位で動きが生じる為、画面上のレートが発注処理の段階で変動してしまう可能性がある為、希望する範囲内の価格での取引が出来なかった場合、価格の再提示が行なわれます。この価格の再提示をお客様が承諾された時のみ、ご注文が約定されます。

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2.指値注文(逆指値注文)

 

特徴:

お客様が指定した値に市場価格が一致する瞬間に注文を出す形態の注文方法です。
希望する値にならない限り、発注が実行に移される事がない為、取引が成立するか否か分からないので、注文の有効期限を指定する事が出来ます。

 

手順:

(例)USD/JPY 買い指値の場合

(1)希望のレートを入力
・買い指値の場合・・現在のレートより低い値を設定
・買い逆指値の場合・・現在のレートより高い値を設定
(例)レートに116.10と入力すると、現在のレートが116.10に達すると注文が実行されます。

 

(2)ロット数を入力


(3)注文有効期限【GTC】又は【DAY】を選択
※GTC・・注文が実行されるまで有効にする
※DAY・・注文をその日の米国東部標準時間17:00まで有効にする

 

(4)取引する口座番号にチェックを入れる


(5)必要に応じて【Hedge】(両建)(※)にチェックを入れる
※【Hedge】(両建)について下記にては詳細をご説明しております


(6)【Set stop】にチェックを入れると、Stop注文(※)が設定出来ます

 

(7)【Set limit】にチェックを入れると、リミット注文(※)が設定出来ます

※ストップ注文とリミット注文については下記にてご説明しております

 

(8)以上の注文内容を確認後、“OK”をクリック
→発注処理完了!

指値注文SS

 

注意点:

・指値・逆指値注文は、通常現在のレートから、5pips以上離したレートを入力して頂ければ、ご注文が可能ですが、重要な指標の発表などがある場合、その発表の約15分前(場合によって異なります)からは、現在のレートから、35pips以上離してご注文を設定して頂く必要があります。
・CMSの規定により、指値注文・逆指値注文の補填は10ロット未満のポジションのみ対象となっております。

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3.リミット注文

 

特徴:

利益を固定する指値注文の一種で、利益確定として使います。

 

手順:

(1)新規指値・逆指値注文時にリミットを設定する場合
(a)チャート上を右クリックし、指値注文もしくは逆指値注文を選択すると、注文画面が表示されます
(b)注文画面の【Set Limit】にチェックを入れると、リミット設定の項目が表示されます
(c)各項目を入力して【OK】ボタンをクリックします

 

(2)保有ポジションにリミットを設定する場合

方法1:【現在保有ポジション】画面上からリミットを設定
(a)リミットを設定したいポジション上で右クリック
(b)【リミット】を選択
(c)リミットの設定画面が表示されます
(d)リミット値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

方法2:チャート上のラベルからリミットを設定
(a)チャート上に表示されているリミットを設定したいポジションのラベル上で右クリック
(b)【リミット】を選択
(c)リミットの設定画面が表示されます
(d)リミット値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

(3)既存の注文にリミットを設定する場合
(a)リミットを設定したい注文上で右クリック
(b)【リミット】を選択
(c)リミットの設定画面が表示されます
(d)リミット値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

注意点:

非営業日ならびに祝祭日にリミット値に達した注文は実行されず、持ち越されたポジションを初値で決済する事が出来ます。
詳しくはこちらをご参考ください
・CMSの規定により、リミット注文の補填は10ロット未満のポジションのみ対象となっております。

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4.ストップ注文

 

特徴:

損失を固定する指値注文の一種で、通常損切りとして使います。
また、設定するストップ値によっては、利益確保としても使えます。

 

手順:

(1)新規指値・逆指値注文時にストップを設定する場合
(a)チャート上を右クリックし、指値注文もしくは逆指値注文を選択すると、注文画面が表示されます
(b)注文画面の【Set Stop】にチェックを入れると、ストップ設定の項目が表示されます
(c)各項目を入力して【OK】ボタンをクリックします

 

(2)保有ポジションにストップを設定する場合

方法1:【現在保有ポジション】画面上からストップを設定
(a)ストップを設定したいポジション上で右クリック
(b)【ストップ】を選択
(c)ストップの設定画面が表示されます
(d)ストップ値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

方法2:チャート上のラベルからストップを設定
(a)チャート上に表示されているストップを設定したい保有ポジションのラベル上を右クリックする
(b)【ストップ】を選択
(c)ストップの設定画面が表示されます
(d)ストップ値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

(3)既存の注文にストップを設定する場合
(a)全口座注文状況画面に表示されているストップを設定したい注文上で右クリック
(b)【ストップ】を選択
(c)ストップの設定画面が表示されます
(d)ストップ値を入力して【送信】ボタンをクリックします

 

注意点:

非営業日ならびに祝祭日にストップ値に達した注文は実行されず、持ち越されたポジションを初値で決済する事が出来ます。
詳しくはこちらをご参考ください
・CMSの規定により、ストップ注文の補填は10ロット未満のポジションのみ対象となっております。

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5.両建て(Hedge)

 

特徴:

・同じ通貨ペアについて、売りと買い両方のポジションを同時に持つ事が出来ます。
・両建ての場合、両建て分の損益は両建てした時点で固定されますが、ポジションがロールオーバーする事で売買にかかるスワップの差を受け払いする必要があります。

・同ロット数のポジションに対しては追加証拠金は掛かりません。

 

手順:

両建ての設定方法は2通りあります。

 

(1)ご注文時に両建てをする場合
※そのご注文に対して両建て注文とするのかどうかを指定します。


(a)チャート上を右クリックし、表示される注文画面の【Hedge】(両建)にチェックを入れます。
(例)チケット番号2000000 USD/JPY B 1.0ロットを保有していて、売り注文時に両建て設定をして1.0ロットの成行注文をすると、チケット番号2000000 と、後続に注文したチケット番号2000010 USD/JPY S 1.0ロットを同時に保有する事が出来ます。

 

成行注文SSその1

指値注文SS

 

(2)【現在保有ポジション】の画面上から両建てをする場合


(a)両建てしたいポジションを右クリックする
(b)【両建】をクリックすると、注文画面が表示され、価格とロット数を入力します
※この時、【Hedge】(両建)にチェックが入っている事を確認します

 

現在保有ポジションSS

 

成行注文SSその2

 


注意点:

・後続のポジション注文時に両建て指定がされていないと、反対売買の保有ポジションの決済オーダーとして処理されます。これはお客様が買い(売り)注文を手動で決済された事と全く同じ取引内容となります。つまり、最初の注文に両建てを設定しても後続のポジションは両建てになりません。

 

・両建ての売りと買いのポジションのロット数が異なる場合、ロット数の多いポジションで証拠金を算出します。
(例1)1ロットの買いポジションを持っている場合、同通貨ペアの売りポジションを2ロット両建てで持つと、 両ポジションに必要となる証拠金は全部で2ロット分の$500(=250*2ロット)となります。

(例2)5ロットの買いポジションを持っている場合、同通貨ペアの売りポジションを3ロット両建てで持つと、 両ポジションに必要となる証拠金は全部で5ロット分の$1750(=$250*3+$500*2)となります。

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6.if done注文

 

特徴:

最初の注文(1次注文)が成立したら有効となる注文(2次注文)を併せて出す事です。

 

手順:

(例)USD/JPY の指値注文におけるif done注文
(1)116.03で買い指値注文をします
(2)【全口座の注文状況】画面において当該指値が表示される事を確認します

 

全口座注文状況SSその1

 

 

(3)該当指値注文上で右クリックし、【リミット】を選択

 

全口座注文状況SSその2

 

 

(4)リミット設定画面が表示されたら、レートに116.30と入力し、【送信】(Submit)をクリック

 

             リミット設定

 

 

(5)【全口座注文状況】にレート116.03、リミット116.30と表示されているか確認します

 

全口座注文状況SSその3

   

 

これで、116.03で買い注文が約定されたら、116.30のリミットも注文されるというif done注文になりました。

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7.OCO(One Cancel Other)注文

 

特徴:

2つの注文を合わせて出し、一方が成立したら他方を自動的にキャンセルする注文です。

 

手順:

(例)USD/JPY 建値115.00の買いポジションを持っている場合のOCO注文
(1)116.00のリミット注文を出す
(2)114.00のストップ注文を出す
→Bidレートが116.00になった場合、(1)のリミット注文が実行され、既存の買いポジションは決済されます。
つまり、(2)のストップ注文は自動的にキャンセルされます。

 

8.if done + OCO 注文

 

特徴:

if done 注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。

 

手順:

(例)USD/JPY 建値115.00の買いポジションを持つ場合のif done+OCO注文
(1)115.00で買いの指値注文を出す
(2)114.50でストップを設定
(3)115.50でリミットを設定
→例えば、Askレートが115.00になった場合、(1)の指値注文が約定され、(2)の注文が実行されると、(3)の注文はキャンセルされます。一方、Askレートが115.00に達しない内は、(1)、(2)、(3)の注文はどれも実行されません。

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「*0.1ロット=1万通貨単位、1ロット=10万通貨単位」