FXの仕組みは?「レバレッジってなに?」

[注意]CMSは、全てのポジションに対して日本時間2009年5月18日(月)マーケットオープンより、メジャー通貨の最大レバレッジを400倍から100倍へ変更致します。(但し、USD/HKD、USD/SGD、USD/ZAR、ZAR/JPYは400倍から25倍へ変更致します。)

FX(外国為替証拠金取引)の最大の特長のひとつは、先にご説明したとおり「少ない資金で大きく運用」できる点にありますが、ではなぜそのような取引が可能なのでしょうか?

その秘密は「レバレッジ」にあります。
FXにおける「レバレッジ」とは「担保」を意味します。FXでは取引の際に資金の一部もしくは全部を「証拠金」という形で預け、それを「担保」とすることで、その数倍〜数十倍もの価値の外貨を売買することが可能となります。

図:レバレッジ

また、「証拠金」に対する実際の取引金額(総約定代金)の比率を「レバレッジ比」と呼びます。
「レバレッジ比」は外国為替証拠金取引会社によって異なりますが、当社では、業界の中でも高い400倍を設定しております。

図:レバレッジ比

(1ドル100円の場合)

メリットとデメリット

レバレッジのメリット

「レバレッジ比」が高ければ高いほど、少ない証拠金を担保として、高額の外貨を取引できることになります。高いレバレッジ比は投資家にとって、効率よく利益を得られる可能性がある点で有利だといえます。
また、レバレッジ比が高いほどロットにかかる保証金が少なく、可能証拠金が多く残り為替の変動の幅が広がります。このため初心者にもお勧めできます。

(例1) 預金100万円でドル円100.00の買いポジションを0.1ロット(1万通貨単位) 保有した場合
レバレッジ 10:1の場合 400:1の場合
使用証拠金 100,000円 2,500円
余剰金 900,000円 997,500円
マージンコールに耐えうるレート 10.00円 0.25円
(例2) 預金100万円でドル円100.00の買いポジションを1ロット(10万通貨単位) 保有した場合
レバレッジ 10:1の場合 400:1の場合
使用証拠金 1,000,000円 25,000円
余剰金 0円 975,000円
マージンコールに耐えうるレート 即マージンコール 90.25円

つまりレバレッジが高ければ高いほどロットにかかる保証金が少なく、可能証拠金が多く残こり為替の変動の幅が広がります。

レバレッジのデメリット

高レバレッジは多くのポジションを保有できるためご自身で制限を掛けられない方にはお勧めできません。レバレッジが高いほど多くのポジションを持つことが出来るためリスクや為替差益も増えますが、お客様の判断する範囲も広がることを十分ご理解の上、お取引ください。

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